徳山の棒
おはようございます。
徳山宣鑑(とくざん/せんかん)と
言う方がおられました。
唐時代の名僧・徳山宣鑑(とくざん/せんかん)禅師
の若い頃、金剛般若経の権威として仏教の理論や知識を
極めた彼は、そのころ流行っていた禅宗のように、
感じることに焦点を置き、不立文字、文字や言葉では
伝えられないことを観つけるなどと言う物を
教えとは認めたくなかったのでしょう。
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下記をクリックして動画をご覧ください。
4分38秒です。
クマこと高柳昌人(向龍昇人)でした。
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